サプリで痩せる。サプリに配合される6つの痩せる成分

サプリメントを飲んで痩せられるなんて、夢のような話ですね。 でも21世紀の現代には、太るメカニズムが解明されていて、そのメカニズムに作用する成分も見つかっているんです。 痩せるサプリによく配合される成分をご紹介します。

アフリカマンゴノキエキス、アフリカンマンゴーシードエキス

アフリカンマンゴーとは、一般に売られているマンゴーとは違う、アフリカに古くから自生していたマンゴーです。 その果実や種子は、アフリカで古くから食欲を抑える効果があるとして知られていました。 アフリカマンゴノキエキス、アフリカンマンゴーシードエキスは、食欲を抑制して、交感神経を刺激し、エネルギーの消費を促進するレプチンの働きを助けます。 また、糖質を吸収する酵素であるアミラーゼの働きを抑えてくれます。 さらに、脂肪細胞で糖質を中性脂肪にして蓄積する働きをする酵素の働きも抑えてくれるのです。

ギムネマシルベスタ

グルマールとも呼ばれるガガイモ科のつる状の多年生植物、ギムネマシルベスタの葉で、インド産のハーブです。 有名なインドの伝統的医学アーユルヴェーダでは、糖尿病の治療に使われています。 ギムネマシルベスタは、ギムネマ酸を含んでいます。 ギムネマ酸は、小腸で糖分を体内に吸収されにくくする糖吸収抑制作用があり、血糖値が下がる効果があるそうです。

白いんげん豆(ファビノール)

炭水化物を摂取すると、消化されて糖になり、さらに余った糖は脂肪となって蓄積されます。 白いんげん豆に多く含まれるファビノールは、炭水化物を消化する消化酵素の分泌を抑える働きがあります。 炭水化物の消化が抑えられるので、余分な糖は便として排出されます。

ガルシニア(HCA)

ガルシニアは、カレーに使われるスパイスで、オトギリソウ科の植物でタマリンドマラバー(ガルシニアカンボジア)と呼ばれています。 乾燥させたガルシニアの果皮に含まれるヒドロキシクエン酸(HCA)がダイエットに役立つ成分なんです。 糖質の多い炭水化物を食べても、余った糖分から脂肪酸が合成されないようにする働きがあります。 脂肪、コレステロールの合成を抑えるんです。 さらに、空腹感が抑えられ、血中脂肪濃度の低下させる働きがあるそうです。

ラクトフェリン

ラクトフェリンは乳由来のたんぱく質で、母乳にも多く含まれています。 サプリメントになったラクトフェリンは腸に達すると、脂肪を分解する酵素であるリパーゼの働きを活性化して、脂肪の分解を促進してくれます。 さらに、また脂肪の合成を抑制して、脂肪がつきにくくしてくれます。

グラボノイド(甘草抽出物)

グラボノイドは、甘草から抽出して作られた“3%グラブリジン含有甘草抽出物”の商品名です。 甘草は4,000年前から食物として利用されてきた植物でリコリスとも呼ばれます。 グラボノイドは、甘草のグラブラ種から抽出された成分で作られたサプリで、脂肪酸を分解する酵素の働きを促進してくれると同時に、脂肪酸を構成する酵素の働きを抑えてくれるそうです。

食欲をなくす、炭水化物を糖に分解させない、糖を消化吸収させない、余った糖を脂肪にさせない、脂肪の分解を促進するなど、太るメカニズムをとことん邪魔する、頼もしいサプリメントです。 食事を制限したり、運動したりができない場合もありますから、痩せるサプリメントの力を使ってみてはいかがでしょうか。 なお服用する場合は、用法容量を守り、各メーカーからの使用上の注意を守ってくださいね。