ラジオ体操で痩せる

ラジオ体操とは

ラジオ体操は“国民健康体操”という名称で1928年に制定されました。 ラジオ体操第2は1932年制定です。 その後、体操の内容が変わり、現在のラジオ体操は1951年に出来上がりました。

ラジオ体操が毎日のエクササイズにぴったりな理由

ラジオ体操はたった3分で全身の運動ができるように構成されてます。 時間が決まっていて、第1と第2を両方やっても7分弱で終わります。 時間のない忙しい人でも続けやすいですし、道具もいらないですし、服装も自由、また狭い場所でもできる運動です。 運動でダイエットするには、とにかく続けることが大切ですが、ラジオ体操は毎日続けやすいエクササイズの決定版といえますね。

体幹を伸ばしひねる運動

第1、第2ともに、13の運動で構成されています。 第1は誰でもできるような簡単な運動で、かつ体全体の筋肉や関節をバランスよく動かす運動です。 第2は、筋力を強化する運動で、筋肉や関節を柔軟にする運動です。血行を促進し、内臓を活性化してくれます。 第1から第2までを正しい動作で行うと、実際にはかなりの運動量になります。

もともとは、デスクワーカーが休み時間に運動するために考案されたそうです。 “腕を回す運動”は肩こりに効きますし、“胸を反らす運動”は猫背にならないようにしてくれます。 “体を横に曲げる運動”や“体を前後に曲げる運動”は体幹部の運動で、腰痛予防になります。

筋肉をしっかり使える運動

“腕を上下に伸ばす運動”は、背筋とふくらはぎの運動です。 かかとを上げてふくらはぎの筋肉を動かすと、下半身のむくみ解消につながります。 “片足とび運動”や“両足でとぶ運動”は脚の筋肉をしっかり使えます。 “からだを倒す運動”は腕を後ろに振って、背筋を動かし、引き締めます。

ラジオ体操は、全身のあらゆる関節を使う運動なので、血行が促進されます。 血行が良くなれば、代謝が上がりますし、体が柔軟に動くようになれば、日常生活での一つ一つの動作が大きくなり、脂肪燃焼につながります。 体をそらしたり、胸を伸ばす運動が入っているので、姿勢がよくなります。 体をひねる運動や体を反らす運動がありますので、毎日続けていると、腰のくびれができてきますし、背中や胸の形がきれいになります。 また、曲げ伸ばしや体を回す運動で、内臓が刺激されて活発になるため、便秘予防に効果的です。

とにかく続けやすいラジオ体操は、ダイエットにぴったりなエクササイズなんですね。ぜひ試してみてください。