高強度インターバルトレーニングで痩せる(HIIT)

高強度インターバルトレーニングとは、20秒の高負荷トレーニングした後10秒休憩する、これを8回繰り返すインターバルトレーニングです。240秒つまり4分間ですが、とても効率よくトレーニングできるだけでなく、効率的に脂肪燃焼できるそうなんです。

スピードスケートの日本代表チーム用のトレーニング方法を、運動生理学の観点で分析した理論から生まれたそうです。

高強度インターバルトレーニング、High Intensity Interval Trainingを略してHIITトレーニング、または論文発表者のお名前をとってタバタトレーニング、タバタプロトコルなどと呼ばれています。

フィットネスクラブのメニューの元にもなっていて、外国でもTabata Training、Tabata Workoutといって有名で、多く実践されているそうです。

20秒のきつい運動と10秒の休憩を8回繰り返す

20秒間の高負荷トレーニングとは、最大酸素摂取量170%の運動で、つまり無酸素運動です。無酸素運動で、疲労困憊、へとへとになるぐらいの運動を行います。

10秒間の休憩をはさんで、無酸素運動を繰り返すと、無酸素運動途中、そしてインターバルの10秒間の酸素摂取量がどんどん上がっていき、結局は有酸素運動としても追い込めるというのです。

1日1回4分を週2回で、最低6週間やると効果がわかるそうです。 高負荷トレーニングですので、HIITを始める前には、念入りにウォーミングアップをしてください。また終わった後は、クールダウンをしてください。

トレーニングは、自分の限界に近いものなら何でもいいそうです。ダイエットをする場合には、体の中の大きな筋肉を使うトレーニングがおすすめです。胸の筋肉、腕の筋肉、太ももの筋肉、腹筋と背中の筋肉です。痩せたい箇所を鍛えてください。けがをしないように注意してください。

脂肪燃焼効果が続くという声

これだけきついトレーニングですが、無酸素運動と有酸素運動を最大まで追い込むトレーニングなので、短い時間でも効果が高いのが特徴です。心肺機能が向上しますし、持久力や瞬発力が上がります。基礎体力、そして代謝が上がります。結果、体重が減るんです。

HTTT、タバタトレーニングの理論では、特にダイエットや脂肪燃焼との関連はないそうなんですが、脂肪燃焼効果が運動後も続くようで、ダイエットに効くのだそうです。時間が短くて、ダイエットに効くなら、やる価値はありますよね。試してみてはいかがでしょうか。