発芽玄米で痩せる

発芽玄米ダイエットとは、発芽玄米を白米に混ぜたり、発芽玄米を主食にするダイエット方法です。

玄米は食物繊維を豊富に含むので、自然とよく噛んで食べるようになります。 何度も咀嚼するから、食べるのに時間がかかって、満腹感が得やすいわけです。 さらに玄米の食物繊維は、水を含むと膨れますので、お腹も空かないというわけです。

それだけじゃなくて、玄米の食物繊維は、便秘の解消にも役立ちます。 老廃物を排出する効果も期待できるんです。

白米を玄米におきかえるなら、一日三食のうち、一食か二食にしましょう。

発芽玄米って何なの?

玄米はお米のもみ殻を取り除いただけの、いわば種の状態そのままです。 種を発芽させたのが、いわゆる発芽玄米です。 発芽させるといっても、ほんの少し芽が出ている状態です。

玄米が芽を出すとき、玄米の中の酵素が活発になって、栄養価が高まるそうです。 玄米の糖が分解されるので、柔らかくなって、普通に炊くだけで食べられるようにもなるんです。 それだけじゃなくて、たんぱく質も分解されてアミノ酸になっていきます。 うまみ成分であるアミノ酸が増えるので、味もよくなっておいしい!ってわけです。 発芽玄米は、白米に混ぜて炊いて、おにぎりにしたり、カレーのごはんにすると食べやすくなります。

玄米にビタミンB1・B2とギャバ

玄米にはビタミンB1とビタミンB2が豊富に含まれています。 ビタミンB1は糖質を分解しやすく、ビタミンB2は脂肪を燃焼しやすくしてくれます。 さらに玄米はギャバを白米の約10倍含みます。 ギャバっていうのは、チョコレートにも含まれている、あのホッとする成分のことです。 ギャバには、血中コレステロールを抑え、中性脂肪の増加を防ぎ、動脈硬化の予防に役立ち、さらには血圧を正常化してくれる作用があるといわれてます。 もう脂肪がついてしまっている人こそ、発芽玄米を食べるべきです!

貧血気味の方は、玄米ダイエットは避けて

あと、玄米にはフィチン酸が含まれます。 フィチン酸は体内の不要な物質を排出する作用があるのですが、一方で鉄分やカルシウムなども排出してしまいます。 貧血気味の方は、玄米ダイエットは避けましょうね。