体組成計・体脂肪計で痩せる

あなたは太ってるんですか?痩せなきゃいけないんですか? 自分が思っている姿、鏡に映った姿が本当に正しいんでしょうか。 人から見れば十分痩せてるのに、痩せなきゃいけないと思い込んでる人。 もう危ないぐらい太ってるのに、まだ大丈夫だと思っている人いませんか? あなたに必要なのは数字。そうあなたの体を正しく確認できる数字が必要なんです。 自分の体を数字にして見せてくれるのが、体組成計です。 体組成を測る機械、体組成計 体が何でできているかを測る機械、それが体組成計です。 体に微弱な電気を流して、電気抵抗から加田らの体組成を推定してくれるんです。 人の体の状態は、いろいろな数字で表されます。

体組成計、体脂肪計でダイエット

毎日運動したり、食事を調整したりするのがダイエットです。 運動がちょうどいいのか、食事は理想的なのか、やりすぎていないか、足りないかなど、自分で判断するのは意外と難しいです。 食事を制限しすぎて、筋肉が減ってしまい、基礎代謝が減って、かえって太りやすくなったり、栄養不足になって体調不良になってしまうこともあるんです。 ただ、ハリウッドセレブのように、専門のトレーナーや医師を付けるわけにはいきませんよね。

体組成計は、色々な数字で、体の状態を測定できます。 もちろん、自宅で測れますし、時間もかかりません。 最近はアプリやネットサービスと合わせて使える体組成計も増えました。 毎日、少なくとも週に1回は、自分の体の状態を測っておけば、せっかく努力したのにダイエットが失敗する、なんてことも防げると思います。 ダイエットの鉄則は、自分のカラダをしっかり理解することなんですね。

体組成計で測れる数字

体組成計は各社から販売されてますが、その最新最高機種で測れるものを書きだしました。

体重。体の重さですね。(タニタ/オムロン/パナソニック)

BMI(びーえむあい)。Body Mass Index(体格指数)。肥満度を示す数字。身長と体重から算出。体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)。理想は22。国際基準。(タニタ/オムロン/パナソニック)

体脂肪率。体重の内、体脂肪の割合です。男性の標準は10%から20%未満。女性は20%から30%未満。(タニタ/オムロン/パナソニック)

部位脂肪率。体脂肪率を左右の腕と脚をそれぞれ測定した数字。(タニタ)

皮下脂肪率。体重の内、皮下脂肪の重さが占める割合です。(オムロン/パナソニック)

皮下脂肪の厚み。お腹、二の腕、太ももなどの皮下脂肪の厚みの数字。(パナソニック)

筋肉量。身長に対する筋肉量のスコア。筋肉は骨格筋と平滑筋と水分で計算。(タニタ)

部位筋肉量。筋肉量を左右の腕と脚をそれぞれ測定した数字。(タニタ)

筋質点数。加齢や運動習慣による筋肉の状態を点数指標化したもの。高ければ筋繊維が密になっている。見た目の筋肉ではなく、筋肉の質の変化がわかる。(タニタ)

部位筋質点数。筋質点数を、左右の腕と脚をそれぞれ測定した数字。(タニタ)

骨格筋率。体重の内、骨格筋の重さが占める割合。骨格筋は内臓や心臓の筋肉以外の筋肉です。(オムロン)

筋肉レベル。体重の内、筋肉が占める割合。(パナソニック)

基礎代謝量。日常生活で消費するエネルギー。単位はkcal(キロカロリー)。(タニタ/オムロン/パナソニック)

内臓脂肪レベル。内臓のまわりに脂肪がついているレベル。(タニタ/オムロン/パナソニック)

体水分率。体内に含まれる血液、リンパ液、細胞液などの量。定期的に測るとむくみを判断できる。(タニタ)

体内年齢。基礎代謝と体組成の年齢傾向から表現した年齢。筋肉量が多く基礎代謝が高い場合若くなる。(タニタ)

体年齢。基礎代謝を元に算出した体の年齢。(オムロン)

体組成年齢。測定データを総合した体の状態を年齢で表示した数字。(パナソニック)

体幹バランス年齢。バランスの良しあし。(パナソニック)

推定骨量。骨全体に含まれるカルシウムなどのミネラルの量。脂肪量から統計的に推定した数字。(タニタ)

骨レベル。体重の内、骨の重さが占める割合のレベル。(パナソニック)

MBA判定。筋肉と筋繊維の太さ、筋肉細胞の特性、部位別筋肉バランスなどからアスリートのレベルで評価したもの。ビギナー、アマチュア、セミアスリート、プロアスリートで表現。(タニタ)

脈拍数。平常時の脈拍数。運動するときの理想の目標数を算出できる。(タニタ)

※記事執筆時点(2017年2月)のデータです。最新機種の情報は各社のホームページなどでご確認ください。