あかもく、フコキサンチンで痩せる

フコキサンチンとは

フコキサンチンは、わかめやひじき、昆布やもずくなどの海藻に含まれる色素成分です。 褐藻類(かっそうるい)という紅色というか茶色っぽい海藻だけに含まれるそうです。

フコキサンチンには抗メタボリックシンドローム作用がある

フコキサンチンは、脂肪燃焼を促進する働きがあるんです。 フコキサンチンは、いろいろに形を変え、血中から肝臓を経て脂肪細胞に到達します。 脂肪細胞に到達したフコキサンチンは、お腹の脂肪細胞、白色脂肪細胞に溜まった脂肪を燃焼させてくれるんです。 すでに溜まっている脂肪を燃焼するだけでなく、脂肪の蓄積も防いでくれるそうです。 すでにある脂肪を燃焼させ、新たな脂肪が溜まらないようにできれば、間違いなく脂肪が減りますね!

その他、抗酸化作用や抗糖尿病作用など、フコキサンチンには体にいい性質があるそうです。

フコキサンチンをとるなら“あかもく(ギバサ)”

フコキサンチンは昆布にも含まれますが、乾燥する方法によっては減少してしまうそうです。フコキサンチンは乾燥する前を100%とすると、天日乾燥なら80%残りますが、高温で機械乾燥させると30%程度まで減ってしまうそうです。 昆布からフコキサンチンを摂るなら、天日乾燥させたものか、生の昆布から佃煮にしたものがいいそうです。

フコキサンチンを摂るのにもっともよい海藻が“あかもく”です。あかもくはホンダワラ科の褐藻類(かっそうるい)で、わかめやメカブ、昆布の仲間です。地域によっては“ギバサ”や“ぎんばそう”などと呼ばれています。

このあかもくは食物繊維やミネラルはもちろん、フコイダンやビタミンKを豊富に含んでいるのですが、なんとフコキサンチンをもっとも多く含んでいるそうです。あかもくはフコキサンチンをヒジキの3倍程度含んでいるそうです。 あかもくをはじめとするホンダワラ科の海藻は、フコキサンチンを多く含んでいるのですが、食用になる海藻はそれほど多くないので、あかもくが重宝されるのですね。 あかもくは花粉症に対する効果もあるそうで、テレビでたびたび紹介されてます。

おいしい海藻の効果で、栄養を摂りながらダイエットを成功させましょう。